新着ニュース


04/27
木馬の会・会員、千葉英幸氏の撮影写真掲載HPを更新いたしました。会員撮影の写真掲載HPをご覧になるには、このページ下部の本会ロゴをクリックしてください。氏の今回の内容
は、本会主催の春の撮影会に参加しての10カットで構成されています。実は今回の行き先をリクエストされたのが氏でした。そんなことで、行って来てからの感想を伺ったところ、氏からは元より初見の地、花の盛りを過ぎていたものの、桜吹雪も見られ、それが返って自由に撮影できて幸いだったとのこと。老桜のみならず、今を盛りと咲き誇る八重桜も見ることができ、自身一人では、なかなか行けない所を巡り廻った思い出は、深く印象に残る一日になったに相違ありません。撮影はデジイチ。


04/26
木馬の会・会員相澤元策氏の撮影写真掲載HPを更新いたしました。会員撮影の写真掲載HPをご覧になるには、このページ下部の本会ロゴをクリックしてください。氏の今回の内容は、今月23.24日と青森県へ泊まりがけで独行、春の撮影を楽しまれた際の10カットで構成されています。撮影地は桜の名所、弘前城のある弘前公園、津軽の芦野公園そして奥入瀬と亘り、見事な春の情景をご披露いただきました。ただ奥入瀬渓流は、春の訪れが未だ遅く感じられたそうな。絞りを絞り込んで鮮鋭度を優先して撮影された、水面を埋め尽くさんばかりの花筏や津軽鉄道を取り入れた桜のカットなど十分にご賞味願えれば幸いと存じます。撮影はデジイチ。


04/24
木馬の会・会長、弦巻憲一の撮影写真掲載HPを更新いたしました。会員撮影の写真掲載HPをご覧になるには、このページ下部の本会ロゴをクリックしてください。氏の今回の内容は、先日行った春の撮影会に、所有する車に参加した会員等を乗せて運転していただきながら、自らもカメラを持って撮った中からの10カット。氏もまた、今回の撮影地は初見だったようで、サクラの巨木が白鷹町・長井市・南陽市にまたがって、次々と現れる置賜ならではの景観に大きな感動を受けられた様子でした。
昼食は、伊佐沢の久保桜にほど近い蕎麦屋でしたが、おもしろいことに、餅とのセットメニューがウリとなっており、揃って一同ソバと餅を賞味でき満足満足・・・・。7時出発で18時帰着となりました。撮影はデジイチ。


04/22
木馬の会・会員、武田八郎氏の撮影写真掲載HPを更新いたしました。会員撮影の写真掲載HPをご覧になるには、このページ下部の本会ロゴをクリックしてください。氏の今回の内容は、つい先日19日に行った春の撮影会に参加されての10カットで構成されています。行った先は、山形県置賜エリアに数多く残るエドヒガンザクラの巨樹が点在する桜回廊。内には1200年の樹齢を誇る古木もあり、千回を越える春の節に年々桜花を咲かせていたことを考えますと、唯々その生き様から、今年も桜を見に訪れた人々に大きな感動を与えたに相違ないと思うばかり。そして桜木のみならず、地域の住民が揃って巨樹をサポートしている状況も素晴らしく、氏もまた大きな感動を受けられたようでした。撮影はデジイチ。


04/20
木馬の会・会員、オイラこと渡辺信夫の撮影写真掲載HPを更新いたしました。
会員撮影の写真掲載HPをご覧になるには、このページ下部の本会ロゴをクリックしてください。今回の内容
は、前回の続編。もともと箟峯寺に向かった目的はカタクリの撮影でした。いざ、行ってみれば駐車場は空。不安を覚えながら園地に向かえば、露をたたえ艶やかな春の妖精達が、カメラに向かって次々とポーズをとって待っていてくれました。オイラはモデル撮影会さながら、モデルの機嫌を損なわないように&表情が見えるよう下方から狙うばかり。やがて駐車場に戻れば結構な台数に。撮影は55-300mm&100mmマクロ。「露まとひ堅香子の花唱和せり」


04/11
木馬の会・会員、オイラこと渡辺信夫の撮影写真掲載HPを更新いたしました。
会員撮影の写真掲載HPをご覧になるには、このページ下部の本会ロゴをクリックしてください。今回の内容
は、4月最初の日曜日。オイラも春を探さなくちゃと出かけた先は、涌谷町箟岳山にある箟峯寺。今年の元朝詣りに伺った縁で春探訪に参りましたら、寺門を入って即、道端で見つけた花の語らい。通る車は少なかったものの、朝露を纏いながらも賑やかに笑う花々に春の宴を見た思いです。そんな中で撮った10カット、なんとも賑やかな春の洗礼を浴びた幸せのひとときでした。撮影は55-300mm&100mmマクロ。「山笑ふ花とじやれ合ふカメラかな」


04/10
木馬の会・会員、千葉英幸氏の撮影写真掲載HPを更新いたしました。会員撮影の写真掲載HPをご覧になるには、このページ下部の本会ロゴをクリックしてください。氏の今回の内容
は、氏のライフワークとなりつつある寺社巡礼の4月ヴァージョン。撮影地は大崎市三本木にあります大光寺。氏いわく、車から遠目で桜が咲いているところを見つけ、行ってみたらお寺さんだったとのこと。行けば、桜のみならずたくさんのカタクリの群生もあり、しばし普段持っているコンデジを、使っての撮影をたのしむことが出来たとのこと。やはり、普段からカメラを携えて行動する習慣を付けておかなくてはと、改めて知らされた思いです。


04/05
木馬の会・会員、相澤元策氏の撮影写真掲載HPを更新いたしました。会員撮影の写真掲載HPをご覧になるには、このページ下部の本会ロゴをクリックしてください。氏の今回の内容は、いよいよ桜の便りも耳にするようになった節にシンクロさせた形で、この春の花の息吹を余すところなく捉えた10カットで構成しています。撮影地は、当地鹿島台。おそらくは氏のご邸宅の庭が、その現場と思われます。しかし、こんなにも豊富に春告げ花が一気に咲き誇るとは、なんとも羨ましい限りです。画面いっぱいに広がる、春の香りを今年一等先にお寄せいただいた氏に感謝です。撮影はデジイチ。


04/03
春の撮影会のお知らせ

 今年の春は、ここにきてやはり早まりそう・・・
 そんな状況下で考えた、今年の春の撮影会を下記のような形で、会員みなさまにご案内申し上げます。
 移動手段としては、参加人数により弦巻会長と事務局が車両を持ち出す形で開催したく存じます。
 花の開花状況により、行き先が大幅に変更になる場合がありますので、ご了承いただきますようお願い申しあげます。 
 
撮影会・開催要項
問合せは渡辺の携帯 0909-749-8844 までお願いします。

い つ: 2024年4月19日(金曜日)(荒天の場合は中止)
午前7時までに事務局:渡辺写真館駐車場まで集合してください。

目的地: 山形県置賜地方の桜回廊をめぐりますヨ!!


参加申込: 4月15日までに 事務局:渡辺までお願いいたします


04/01
木馬の会・会員、オイラこと渡辺信夫の撮影写真掲載HPを更新いたしました。
会員撮影の写真掲載HPをご覧になるには、このページ下部の本会ロゴをクリックしてください。今回の内容
は、前回の続編。瑞巌寺を後に紅葉の景観で有名な円通院入り口を通りましたら、ナント、ナント咲き始めた多くの紅白の梅花に雪が積もっている絶好の情景を見つけ、しばしカメラを向けて楽しむことが出来ました。通りかかる観光客にもオイラの姿が引き金になったようで、次々とスマホを向けている人々が多くなって、急遽一大撮影ポイントと化した次第。「雪化粧可憐一途に紅梅や」


03/31
木馬の会・会長、弦巻憲一の撮影写真掲載HPを更新いたしました。会員撮影の写真掲載HPをご覧になるには、このページ下部の本会ロゴをクリックしてください。氏の今回の内容は、今月下旬の天候良き日に、宮城県と山形県の境に位置する船形山の麓、升沢を訪れて2時間余り、カメラスケッチを楽しんだ際に撮った10カットで構成しています。ご覧のように彼岸過ぎとはいえ、雪深い升沢地区は道のどん詰まりのポイント。大和町からしばらく入って行く付く場所ですが、近くに一年を徹して活動している魚類の試験場があるため除雪されており、そこから歩いて行けるようになっています。また升沢は、たくさんのブナの木が生い茂る水源林となっていて、多雪による樹形の変化が多く見られるため、山好きな氏は、きっと足を運んでみたくなったに違いありません。雪山といえども春の足音が感じられる、そんな優しい山の雪景色をお楽しみください。撮影はデジイチ。


03/21
木馬の会・会員、オイラこと渡辺信夫の撮影写真掲載HPを更新いたしました。
会員撮影の写真掲載HPをご覧になるには、このページ下部の本会ロゴをクリックしてください。今回の内容
は、2月下旬になって、終わり初物とばかり、この冬最大の降雪に見舞われた日でしたが、昼過ぎになって薄日が射してきたのを幸いに、久しぶりに日本三景松島の冬景色を楽しむことが出来ました。国宝となっている瑞巌寺では、そんな天候にもかかわらず、大勢の観光客に混じって内部まで目にでき、有名な臥龍梅もその蕾を雪に委ねている様にも見えました。撮影は18~250mmズーム。「石仏にショール纏わす雪化粧」


03/20
木馬の会・会員、千葉英幸氏の撮影写真掲載HPを更新いたしました。会員撮影の写真掲載HPをご覧になるには、このページ下部の本会ロゴをクリックしてください。氏の今回の内容は、前回と同じ松島を撮影地にしていますが、橋で渡れる雄島を舞台にした10カットで構成。島を初見すれば、どなたも感じられる恐山を想わせる霊場となっている小島です。
曇天下の雪景のため、概してモノクローム調に見えることが、より一層その特色ある趣を強く演出してくれていたようです。場所は始終賑やかな観光船発着場から、そう遠くないところにひっそりと佇むように立地していますので、尚更インパクトを与えてくれる好スポットです。


03/11
木馬の会・会員、オイラこと渡辺信夫の撮影写真掲載HPを更新いたしました。
会員撮影の写真掲載HPをご覧になるには、このページ下部の本会ロゴをクリックしてください。今回の内容
は、2月中旬の異例な暖かさに恵まれた休日、半日ほど自由時間がとれたので近場の山で雪をと考えて、水芭蕉の名所・荒沢を早々に訪ねてみた際の10カット。昨年3月下旬に行った時には腰を越す積雪で一面雪原だった所がご覧のように春の気配を濃厚に漂わせており、蕗の薹もチラホラ。荒沢自然館のスタッフの話では、この時期にこんな状況は記録破りなそうな。撮影は18~250mmズーム。「朝陽受け氷の世界も春隣」


03/08
木馬の会・会員、千葉英幸氏の撮影写真掲載HPを更新いたしました。会員撮影の写真掲載HPをご覧になるには、このページ下部の本会ロゴをクリックしてください。氏の今回の内容は、前回にひき続き、氏の寺社巡礼2月版として、ソーラン節にも謳われている著名な松島瑞巌寺での10カットで構成されています。雪に見舞われた時を狙って行った甲斐があったようで、色を殺したモノクロの世界に冷気を感じる中、ピーンと張り詰めた空気感をも見事、写し込めた内容となっているのではと存じます。丁度、梅の花がほころびかけた、タイミングでの雪化粧。なんとも良いモノですね。撮影はデジイチ。


03/01
木馬の会・会員、オイラこと渡辺信夫の撮影写真掲載HPを更新いたしました。
会員撮影の写真掲載HPをご覧になるには、このページ下部の本会ロゴをクリックしてください。今回の内容
は、2月上旬、大船渡市の長安寺で異例の早さで福寿草が咲いたという話題を聞き、ンじゃ、行って3見ッカ!と出かけた際、帰路に立ち寄った碁石海岸にある世界の椿館での10カットで構成。お寺さんはその敷地内を鉄道が走るというスケールの中、日向ぼっこをするように可愛い花が迎え、椿館では今が盛りと花々が謳っていたのでした。撮影は16~85&70~300mmズーム。「寺日向けんけんぱ描く福寿草」


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